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青汁で野菜不足を補える?

2017/10/11

野菜をきる手

野菜をたくさん食べた方がいいとは思っても、外食ばかりになってしまったり、加工食品に頼ってしまうことがありませんか。野菜にはビタミンミネラル食物繊維などが含まれていて、体のバランスを保つために大切な食品です。

野菜不足の解消のために役立ちそうなものが青汁です。しかし、本当に青汁で野菜不足を解消できるのでしょうか。1日の野菜摂取目標量は350g以上です。生野菜なら両手に山盛り1杯くらいの量です。こんなにたくさんの量なのかと思うかもしれませんが、生野菜だとかさが多く見えるだけで、加熱をするとかさが減ります。

料理でいうと、小皿1皿で70gの野菜を摂れるとすると、1日5皿を食べることが目標です。そして、ただ量を多く摂ればいいのではありません。どのような野菜を食べるのかも重要です。

1種類の野菜で350gを食べた場合、栄養が偏ってしまいます。「健康日本21」では、緑黄色野菜120g、淡色野菜230g、合計で350g以上を摂取することを推奨しています。1種類の野菜をたくさん食べるのではなく、種類を豊富に食べることが大切です。

青汁を飲めば野菜をたっぷり摂取できそうですよね。しかし、青汁を飲んだだけでは350g以上の野菜を摂取することは難しいです

製品にもよりますが、飲みやすくするために糖分や抹茶などを加えていることがあります。こういったものが配合されていると、その分野菜の配合量が少なくなります。糖類などを加えていない場合でも、実際にどれくらいの量の野菜が使用されているのかはわかりません。

たくさんの野菜を摂っているつもりでも、わずか数十グラムしか野菜を摂取できていない可能性もあります。また、加工をすることで栄養素が減ってしまうこともあります。青汁を粉末にする際に高温を加えると、熱に弱い栄養素が失われます。

青汁を飲んだだけでは、1日に必要な野菜を摂取することは難しいでしょう。しかし、上手に活用をすれば野菜不足を補えることが期待できます

青汁を選ぶ際には、どれくらいの野菜を使用しているのか確認をしましょう。たくさんの野菜を使用している青汁であれば、野菜何グラム使用と記載されていることがあります。

冷凍青汁と粉末青汁がありますが、冷凍青汁なら野菜から絞ったものをそのまま冷凍にしているので、栄養素の破壊が少ないです。粉末の場合は、フリーズドライ製法などできるだけ熱を加えていない製法なら、栄養素が壊れにくいです。このような青汁を選んで毎日の食事にプラスをすれば、不足をする野菜を補うことに役立つでしょう。

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